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危険な食品添加物 タンパク加水分解物 カット野菜で不健康 [食品添加物 タンパク加水分解物 調味料(アミノ酸]

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しょうゆ:本醸造しょうゆと、混合しょうゆがあり、混合しょうゆは、タンパク加水分解物が多く入れられています。値段の安いしょうゆにつかわれていることが多い。納豆のたれ、さしみ用のたれ、など付属の様についてくるしょうゆが危ない!!http://www.nagoyaseikatsuclub.com/essay/syokuhinnzyouhou/081.htm
なぜ、そうなのか、答は簡単です。その道に大きな利益がころがっているからです。しょうゆをちゃんとした大豆で作っていれば、価格は高く競争力は弱いです。しょうゆを水で薄めて、味付けに安いアミノ酸を入れれば利益は莫大です。味付けの研究、添加物の研究さえすれば、消費者好みの味は、作れます。
「食の安全」 たんぱく加水分解物と食品エキスがあればどんな「風味」も可能となる http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=272324
タンパク加水分解物はそれ自体食えたもんじゃない味と臭いだがコレに濃縮エキスを加えると… メーカーはタンパク加水分解物に塩酸化合物がどれだけ入っていかはチェックしているがゼロでは無い事も承知で出荷してある。 ちなみに塩酸化合物は発ガン性物質である事を言っておきたい。
グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)と書くと敏感な消費者に嫌がられるので、「調味料(アミノ酸等)」で済めばメーカーには都合がいい。そこでメーカーは一括表示にするために、わざわざ余計な添加物を増やすこともあります。http://www.ecopure.info/special/2007/004/tenka3.html
食塩、化学調味料、たんぱく加水分解物の3つ カツオだしの素、昆布だしの素、和風だしの素、お吸い物の素、焼きそばの素、チャーハンの素、雑炊の素も、明太子、ちくわ、ハム・ソーセージ、漬物、レトルト食品、冷凍食品、ふりかけ、スナック菓子……、あらゆる加工食品にはこの黄金の3点セット
そういう材料は、日本が中国やベトナムで添加物を使ってつくらせている。国産野菜は高くて汚いという。本当は野菜は国産のほうが味があるんだけど、そんなおいしさより、添加物の味のほうがおいしいとみんなが言うから、野菜の形さえあればどこ産でもいい。
ゴボウなんか真っ黒でも、漂白して真っ白にしてカラメル色素でゴボウの色に染めて、化学調味料で味を濃くすると、みんなおいしいと言って食べる。そのために、国内で本当にみんなのためを思って、農薬も使わずに地にはいつくばってやっているような人たちは、どんどん消されていくのです。
どの添加物が精神的な障害を起こすとか、私はそんな難しいことは分かりません。添加物を多く摂る子と摂らない子は随分違うなと感じるだけです。そして、食べ物は、お母さんがつくるのに1時間、私が食べるのに5分、というギャップを知っている子は、心の優しい子なんです。その差は明らかにありますね
これらの野菜は、カットされた状態で殺菌剤の入ったプールに何度も投げ込んで消毒するのです。さらに、食べた時のしゃきしゃき感を出すために、pH調整剤のプールにつけることもあります。そんな野菜を、みんな「健康のため」と思って食べているのです。http://www.ecopure.info/special/2007/004/index.html
野菜だってしなびてよれよれになっていても大丈夫。次亜塩素酸ソーダ、ブリーチで5~6回洗っておいて、硫酸マグネシウム、硫酸カルシウム等が入ったpH調整剤の溶液の中に氷と一緒に浸ければパキンパキンになります。
擁護するわけではないけれど、消費者がこれだけの値段でこれだけの要求をするから、メーカーは添加物を使わざるを得ないのです。本当は添加物を使いたくないと思っているメーカーもたくさんあることを知っておいてください。
そして、何よりもそれを一番いいと思っているのは、これを買う消費者です。消費者は被害者でも何でもない、添加物の支持者なんです。だから、私の本にも「みんな大好きな食品添加物」と書いている。食品の裏側に添加物がこれだけ書いてあるんだから、嫌な人は買いませんよ。
合成イクラは、アルギン酸ナトリウム溶液に着色料で色を付けて、塩化カルシウムを溶かした液に滴を垂らしてやると、球形に凝固してイクラそっくりになる。挙げだすときりがありません。
15年も使っていたが、人間にとっては発ガン性があることが分かった。ネズミでは分からなかったわけです。これは個人の責任です。だって、アカネ色素で異常にきれいに染められた食品を追い求めたのは自分でしょう。そんな色に染められたものは気持ち悪いから私はいらない、という人だっていっぱいいる
どれだけ与えるとネズミ100匹のうち50匹が死ぬか、そういったことを莫大な時間と予算をかけてやっています。ネズミで大丈夫なら、その100分の1にすれば人間にも大丈夫じゃないか、という規準でやっています。でも、私に言わせると、しょせん動物実験。だから、急に禁止になることがある
原料のすり身にリン酸塩とソルビットをたくさん使えばいい。そうすれば、すり身の比率は下がり、おでんの汁も吸いこみにくくなる。使った添加物はキャリーオーバーということにしておけば表示の必要はないから、コンビニチェーンにも消費者にもわからないよ
コンビニおでんは超危険!絶対に食べてはいけない!具がずっと汁に浮いている異常さ http://biz-journal.jp/2015/11/post_12308.html … @biz_journalさんから
儲かっている企業たちというのは健康、医学、科学的に言ってもまともなことなどしていない。だから「まともなこと」を言う人たちを中傷して、自分たちが「まともである」と情報操作する必要があるわけです。
郡司和夫という方が書いた、『山崎製パン「ランチパック」「芳醇」、発がん性物質... http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10150559735 … #知恵袋_
科学的な判断能力の無いライターさんのように思われました。 こういう人の話を鵜呑みにせぬよう、自分自身のリテラシーを向上させなくては、と思って次第です。You can't see the forest for the trees
怖い食品1000種―これだけは知っておきたい (続々) 郡司 和夫 http://www.amazon.co.jp/dp/4930703298/ref=cm_sw_r_tw_dp_zI40wb0TKTVMY … @amazonJPさんから
人造イクラは本物の30分の1しかたんぱく質が入っていない!「なんだこれ!にせもののイクラじゃないの!」と、お店の人に文句を言ってもしょうがありません。お店の人も知らないからです。ようは、消費する側も販売する側もそれと気づかずに偽物を食わさるシステムがあることに憤りを感じます。
人造イクラ - 家庭菜園は地球を救えるか? - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/pyonepyone/39272720.html … #ブログ #食べ物 #カラクリ食品
山崎製パン ためらわずに添加物をガンガン使う会社 http://www.mynewsjapan.com/reports/1117
「コンビニのお弁当やおにぎりを食べた豚に死産や奇形の子豚が増えた」件 http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/3ecc8664e9142ec99c72d1ee2a489509 … @Banbi_keitinさんから
賞味期限の切れたコンビニのお弁当やおにぎりを豚のエサとして食べさせたところ、一気に死産や奇形の子豚が増えた。豚は類人猿以上に体重や皮膚の状態、内臓の大きさなどが人間に近い動物として有名です。つまり、豚に起こることは人間にも起こりやすいということです。
人造イクラ、豚も食べない食パン。初めて知ったのは郡司篤孝氏の本。その「子供」の次男にあたるのが、和夫氏。お孫さん?
https://pbs.twimg.com/media/CcV5HJ3VIAAqotV.jpghttps://pbs.twimg.com/media/CcV5HBNVAAA3YTn.jpg
郡司篤孝氏は殺菌剤AF2の使用中止を求めて奔走、メーカー側は威力業務妨害で氏を訴え、裁判ではメーカー(製薬会社)も厚生省も「安全である」と繰り返し主張。しかしカイコを使った実験で、親・子には影響が出なかったのに、孫の代になって大量に奇形が発生というデータが公表され、氏は無罪。
当時の世界の化学者の間では、AF2に発ガン性があることは常識で、食品に添加することなど考えようもなかったそうです。
裁判長の判決には、異例の「意見書」がついていました。曰く「厚生省は国民の健康のためにあらゆる情報を公開しなければならない」
AF2を最も大量に食べたのが、いわゆる団塊の世代。彼らの孫達はそういう意味で、これまでの日本人とは違った何かを負ってしまっている可能性がある。そういう背景を知らないでいるのと可能性として考慮してみるのとでは、物の見方が違ってきますね。http://d.hatena.ne.jp/Limnology/20071230/p1
好物のイクラの軍艦。ある日、ひいきの寿司屋が持ってきた物を食べて愕然。知らないわけはない。騙せると思ったのか? https://pbs.twimg.com/media/CcWAVQCUkAAzmx6.jpg



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